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歯周組織再生療法(エムドゲイン) |
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歯周病とは、歯を支える周りの組織(歯周組織)が、破壊される病気です。
歯周組織は、歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨から成り、歯を固定する為の構造と考えてください。
従来は、歯周組織が破壊されると再生は不可能と考えられてきましたが、近年になって、手術にエムドゲインを使う事で、再生が可能になりました。
つまり、失った歯槽骨や歯根膜をある程度作り出す事ができるようになったのです。
エムドゲインゲルの主成分は、子供の頃歯が生えてくる時に重要な働きをする蛋白質の1種で、現在の科学水準に基づく高い安全性確保の下、幼若ブタ歯胚から抽出精製されたものです。
適応症の判断から術前・術後管理にいたるまで、十分な診査・カウンセリングを受け、ご理解を頂いた上での使用になります。
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| では、実際の症例を見ていきましょう。 |
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| ケース1;K様 |
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エムドゲイン手術時の写真です。
・ エムドゲインの薬です。(写真1)
・ 手術前の写真です。外からでは、骨の吸収程度は解りません。(写真2)
・ 術中の写真です。骨が吸収しているのが、良く解ります。(写真3)
・ エムドゲインを患部に注入した所です。(写真4)
・ 縫合が終わった手術直後の写真です。(写真5)
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 写真1 |
 写真2 |
 写真3 |
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 写真4 |
 写真5 |
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| ケース2;L様 |
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手術前後のX線写真です。
約1年後、右下第1小臼歯に明瞭な歯槽骨再生を認めます。
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 手術前 |
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 手術後約1年 |
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