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磁性アタッチメント義歯 |
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部分入れ歯の場合、残存歯にクラスプ(金属の爪)を掛けて、入れ歯を維持するのですが、クラスプには、歯牙を倒す有害な力が加わる為、どうしてもクラスプを掛けている歯牙に負担が掛かり、その歯牙の寿命を短くしてしまいます。
その為、最初は少数歯の部分入れ歯だったものが、次々とクラスプを掛けていた歯牙が抜歯になってゆき、最終的に総入れ歯になってしまうのを臨床ではよく目にします。
磁性アタッチメント義歯とは、残っている少数の歯牙に金属のキャップを被せ、義歯に磁性体(磁石)をつける事によって、その磁力で義歯を維持するというものです。
この義歯の利点は、クラスプの様に歯を倒す為害作用が無い為、残存歯への負担が軽く、又、十分な維持力も持ち合わせています。
最近では、無歯顎で総入れ歯が安定しない患者様に、インプラントと磁性アタッチメントを併用する事で、十分な維持力がある総入れ歯を作る事も可能になっております。
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| では、実際の症例を見ていきましょう。 |
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・ 残存歯に金属キャップを被せた状態です。(写真1)
・ 義歯には、磁性体を装着します。(写真2)
・ 磁力によって義歯を維持します。(写真3)
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 写真1 |
 写真2 |
 写真3 |
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